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  • 石田勝己

期待をもちつつ


コロナ禍が先行きを見通せない中、少し明るいシミュレーションをしたいと思います。

例えば、コロナ前、年間1億円の売り上げがあった宿があるとします。

(黒字か赤字かは別として)当時の稼働を60%だったとすると、理論上、この宿は1÷60%=約16千万ほど売れるキャパがある計算になります。このベースを覚えておいてください。


そして、コロナ禍により売上が2年間90%落ちたなら、2年間で18千万の売上が消えたことになります。さて、消えた18千万を何年かけて取り戻すか?ですが、先程のベースにした16千万のキャパ、つまり稼働が100%の場合、年間6000万の伸びしろがある計算になります。そして18千万を6000万で割ると3年。もちろん、そんな簡単なものではありません。しかし何年で取り返すか?そのためには何が必要か?を今のうちにシミュレーションしておかないと良い成果は現れない気がします。加味する要素は、借入額、館の修繕内容、人材配置、価格設定、地域特性、などなど。更にひとつの目安としては、築年数50年まで、あと何年か?後継者の有無、既存の顧客層も検証が必要です。我々お宿応援隊も、できるだけ多くの旅館ホテルの皆様へ事業の再構築計画を提供できるよう対応いたします。

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