旅館ホテル塾始めました。
- 石田勝己

- 20 時間前
- 読了時間: 4分
念願の試み「旅館ホテル塾」(勉強会)を始めました。以下内容です。
お宿応援隊 旅館ホテル塾
2026 年3月1日 21:00~21:45(21:00~22:05に変更)
参加者 5名
① 開塾
② スケジュール(予定)
3月01日(日) 開塾 初回講座「社会の基本」
4月05日(日) 第二回講座「自己成長」
6月07日(日) 第三回講座「ホテル旅館」
7月05日(日) 第四回講座「将来のマネジメント」
9月06日(日) 第五回講座 「学びのまとめ」
閉塾
つかみ
世界では、戦時下や環境の問題で教育を受けることができない子供たちが居る。我々 は、ここにこうして集まり学ぶ機会をいただいている。感謝の気持ちと一生懸命に学 ぶことが大切と話しました。 立派な人になるという事とは、会社に都合の良い人間になる事ではなく、どこで働い ていても(活動していても)価値のある人になるという事。つまりは、このホテル旅 館で勤めていただけのことがある!立派な人だ!と言われるような人になることであ る。と話しました。
石田がトヨタを退職するときに社長からいただいたお言葉は、「君が、トヨタで勤めて いただけはある。旅館ホテルの世界で素晴らしい成果を出してほしい」というものだ ったエピソードを説明しました。
■初回講座「社会の基本」
1⃣働く意義
1:組織や社会における役割を果たして貢献する=「社会性」
2:自分の能力や個性を発揮し、自己実現する=「個人性」
3:収入を得る=「経済性」
現代、多くは3の「経済性」に重きを置く人が多いが、1「社会性」2「個人性」こ そが、3「経済性」を拡大する為の素地であり、自身の価値を高めることが重要とコ メントしました。
2⃣倫理とは 人倫の道。社会生活で人の守るべき道理。人が行動する際、規範となるもの。
自身の価値を高める為に必要なものが、「倫理観」であり、正しく生きること、立派な 人になることが重要と説明しました。 嘘をつかない、人のものを盗まない、お手伝いが必要なことがあれば率先して行動す る、悪口を言わない、さぼらない、など当たり前の行動がそれにあたると話しまし た。
3⃣立派な人になるには、、、
1 人財:組織の目的を理解し、主体的に仕事に取り組み、卓越した成果をつくる人
2 人材:組織の目的を理解し、与えられた仕事は真面目に取り組み、普通の成果を つくる人
3 人在:与えられた仕事には取り組むけれど組織の目的を理解していない、成果も つくれない、存在するだけの人
4 人罪:組織の目的を理解していない、あるいは理解しようとしないけれど、成果 をつくれる人
各人に自分の分類(人財、人材、人在、人罪)を問い、各々から回答を得ました。 皆謙遜しているようでしたが、石田からは、参加者は皆「人財」であるとコメントし ました。
4⃣宿学_価値
その昔、自動車販売店に勤務していた頃、16年間、毎年母の日にお客様 へカーネーションを1本お届けしていました。初めの頃は、8軒程度の訪 問が年を重ねる毎に訪問先も増え、母の日だけでは足りなくなるようにな りました。その日を待っていて下さるお客様の気持ちに有難さを感じなが らのCR(カスタマーリテンション)活動でした。ある年、所属長からカ ーネーションの購入費を会社から出金するよう指示がありましたが、私は こう答えました。「ありがとうございます。しかし、この費用は私個人で賄 います。何故なら、会社が負担してくれたカーネーションでは、この活動 の価値が半減すると思うからです。お客様は、私が自腹で払えるほど成功 した姿を見たいと思っているのでないかと。」更に続けました。「もっとも っと沢山実績を積んで、しっかり稼ぎます!だからこのまま続けさせてく ださい。」と。所属長は頷き、私のセールス活動のサポートを続けてくれま した。 価値とは、目に見える「物」や「金銭」だけではなく、内に秘めた「思 い」が伴って成り立つと考える事で、大きな輝きを放ちます。 何事も「価値」ある行動を心がけてゆきましょう。
所感
今回の受講者各々の学ぶ姿勢に感銘を受けました。日頃の業務に目まぐるしく変化す るお客様対応、裏方の作業、販売の仕掛け等は、気を休める暇もないほどのもので す。その意味からも各々のモチベーション維持が人材育成にとって如何に必要である かが伺えます。今回の全受講者が高いモチベーションを維持し続けることを期待しま す。当該塾は、リラックスした雰囲気で笑顔や笑いの中、今後も継続してゆく予定で す。途中参加のスタッフが居られましたら参加をお願い致します。 石田




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